こんにちは!桜町院歯科衛生士の須崎です。
今回は当院の欠損補綴についてご紹介します。
むし歯が大きく進行したり、重度の歯周病になってしまった歯は残すことが難しいです。
止むを得ず抜歯になってしまった場合について、その後の治療法について説明します。
1つ目は部分入れ歯です。
保険適応外で作れば目立ちにくいものもありますが、取り外し式で若い方はやはり抵抗があります。
2つ目はブリッジです。
欠損した部位の両隣りの歯を削り、繋がった被せ物のことです。 健康な歯の場合も大きく削らないといけません。
3つ目はインプラントです。
保険適応外で高額ですが、審美性・機能性において優れています。
当院の理事長はインプラント専門医ですので、骨が少ない方でも様々な工夫を行い埋入することができます。
他の歯を傷つけない、見た目もキレイ、いくつになっても食べたいものが食べられます。
お口の中に問題があっても、治療が苦手でなかなか来れない方もいらっしゃいます。
当院はインプラント無料相談を行なっていますのでお気軽にご予約お待ちしております。
熊本パール総合歯科クリニックグループ
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